物件探しの達人 レンタルオフィスの借り方ガイド

東京23区のオフィスは主に港区と中央区と千代田区にて賃貸の物件が多く見られます。神田地域は特に多いです。

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東京23区における賃貸のオフィスの分布状況

東京23区のオフィスは数は多いものです。ある媒体によると、大体3万件前後の賃貸物件が借り手を募集しているのです。そしてそれらの「分布」を調べてみると、一定の偏りが有る事が分かります。まず東京23区にて圧倒的に募集している物件が多いのは港区と中央区と千代田区です。港区では5600件前後のオフィスが借り手を募集しており、中央区は4800件前後となっています。さらに千代田区は4500件前後です。先ほど上記にて3万件前後の物件が有ると書きましたが、これら3つの区を合計しただけで全体の50%に相当します。他にも多いのは、新宿区や渋谷区といったところが並びます。その他の区の中には、1000件を下回る状況となっています。つまり、圧倒的に港区と中央区と千代田区が多くのオフィスを抱えているという事になります。

そしてそれら3つの区の中でも、偏りが見られます。まず港区の場合は品川地域や六本木や麻布地域や虎ノ門辺りに偏在している傾向が見られます。これら3つの地域では、それぞれ1000件前後の物件が見られるのです。上記において「1000件を下回る状況」と書きましたが、東京23区の一部の区よりもこれら3つの地域の方が抱えている物件数が多いという訳です。千代田区の場合は、神田地域や半蔵門地域などに多くの物件が見られます。特に神田地域においては1800件前後もの物件を抱えています。千代田区の中でも飛び抜けて多いのです。そして中央区の場合は銀座地域と八丁堀地域と人形町地域などに多数の物件があります。中央区のこれら3つの地域の物件は、全て1000件を上回っています。

結局東京23区の中でも港区と中央区と千代田区に多くの物件が集中しているというのが現在の賃貸の事務所の募集状況なのです。特に千代田区の神田地域などは、23区の中でも相当数の物件を抱えているものです。すなわち、もしも東京23区でオフィスを探すとなると神田地域辺りがその「メッカ」という位置づけになるという事になります。
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